ネットワークに問題があるときのsambaの挙動
・遅い
・書き込みで「ファイル名が長すぎます」というエラーが出る
google APIを手打ちで実行
何が起きてるかいちいち確認したい自分用メモ。calendarを使ったので他のサービスは適宜読み替える必要あり。
1. ブラウザで次のURIにアクセス。scopeは使用するサービスによって変える。
https://www.google.com/accounts/AuthSubRequest?scope=http%3A%2F%2Fwww.google.com%2fcalendar%2Ffeeds%2F&session=1&secure=0&next=http%3A%2F%2Flocalhost%2Faaaaaa&hd=default
2. localhost/aaaaaaにアクセスできなくてエラーになるので、そのときのURLのtoken=XXXXをコピー
3. コンソールから次のコマンドを実行
$ curl -H 'Authorization: AuthSub token="XXXX"' 'https://www.google.com/accounts/AuthSubSessionToken'
4. ここで返される"Token=YYYY"という文字列のYYYYがセッションIDになる。実際のサービスに接続。
$ curl -H "GData-Version: 2" -H 'Authorization: AuthSub token="YYYY"' 'http://www.google.com/calendar/feeds/default/allcalendars/full'
fedora core 8からfedora core 9でgnupg2がらみのエラー
ずっとupdateしてなかったfedoraマシンをupdateしたら、はまったのでメモ。こんなエラーが。
Error: Missing Dependency: libldap-2.3.so.0 is needed by package gnupg2-2.0.9-2.fc8.i386 (updates)
調べてみると、fedora 8のgnupgはgnupg2-2.0.9-2.fc8.i386なのに、fedora9はgnupg2-2.0.9-1.fc9.i386なので、fc9にならないらしい。
ひとまず、fc8のgnupg2をダウングレードして、解決。
$ rpm --oldpackage -Uhv http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/releases/8/Everything/i386/os/Packages/gnupg2-2.0.7-3.fc8.i386.rpm
プログラマが優れている10の理由
面白そうなネタがあったので、久々に。
http://d.hatena.ne.jp/jdg/20080405/1207450767
うんうん。そうだよね。自分もプログラマだけに多分人よりMECEとか抽象化とかプロセス志向とかあるよねー。なんかここまでほめられるとこそばゆいよねえ。
でもね、これ、全部そろっててもCEOはやっぱりだめじゃないですかね?
- 優先順位をどこにもっていくのか
- 他人を乗せていかに自分の思うほうに働かせるか
がないと、多分マネージャより上に離れない希ガス。
私の知る優秀なプログラマ(技術者)だと、
- ビジネス上の成功より技術者としての到達点をめざす
- 他人を動かすことより自分がやることに楽しみを感じる
って感じなので、たいてい人を使えないんだよね。
やっぱりプログラマはプログラマ(とその周辺の問題解決スキル)に最適化されているんであって全てのプログラマはCEOってのは短絡すぎだなあ。。
なんで複合キーのreverse key indexでrange scanができないんだ
どのサイトでも当然のように書いてあるが、何でrange scanできないんだ。
たとえばscottのemp表に、(sal, comm)をキーにreverse key indexがあったとして、これがダメなのはわかる。
select * from emp where sal < 10000;
でもこっちのrange scanはできてもいいんじゃいのかなぁ。
select * from emp where sal = 10000;
つまり、単一カラムのrange scanができないのはわかるんだけど、複合キーの一部でイコールの条件ならOKそうじゃんね、ということ。
でも実際に実行計画とって見てもindexは使われないし。キーごとにreverseされているって前提で理解したなのでそこが間違っているんだよね。どこかにナイスなエロい人がいて教えてくれるといいんだが。
..やべ。明日仕事だ。寝ないと。
svnでconflictしたときのためのvimdiffのalias
自分用おぼえがき。
function svndiff3() { vimdiff $1.working $1.merge-left* $1.merge-right*; }
これで、conflictしたファイルを指定するだけでvimdiffが立ち上がる。便利。
ネガキャン?
GIGAZINEから。googleな人は、Yahooより友達が少ないらしい。
実際そうなのかもしれないが、このプレスリリース出してるE-ストアーってもろYahooと提携してるじゃん。
ちなみに、私はgoogle派。友達少ないです。はい。